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2009年8月

2009年8月27日 (木)

ムパタ・サファリ・クラブを訪れて その1 千月板 May 22nd~27th, 2009

 既に告知されています様に、今年の中部ニュービジネス協議会「ニュービジネス講演会」の講師は、雑誌「ソトコト」などで有名な木楽舎の小黒一三さんに決まりました。まったく偶然なのですが今年5月には小生も小黒さんの経営するホテル「ムパタ・サファリ・クラブ」(ケニア・マサイマラ)に短期間滞在しましたので、その感想を書いてみたいと思います。

ソトコト・サファリマラソン

 ケニアの首都ナイロビに到着して最初に訪れたのはナイロビ国立公園。世界中を見渡しても首都の中にある国立公園としては最大規模で面積も117平方キロとのこと。小黒一三さんがスマイル・アフリカ・プロジェクトの一環として開催するソトコト・サファリマラソンのスタートとゴール地点がこの国立公園内に設置されるので、それを見に行った訳ですが、国立公園地区に入ってすぐ野生のキリンが我々の車の前に現れ度肝を抜かれる。ナイロビ市内とはいえ、正直こんな環境を無防備なランナーが走っても大丈夫か?と心配になって来る。生まれて初めて見た野生のキリンはその大きさ以上のインパクトが!・・・その後訪れたマサイマラでは一日中いつもキリンの群れを見ることになるとはこの時点では思いもしませんでした。

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 スタート地点のキリンに引き続き、ゴール地点で当方をまたまた驚かせてくれたのは密猟象牙の焼却跡地。その焼却された象牙はなんと大量12トンで、1989年当時のナイロビでの時価総額は約4億円と言われている。そして同年10月にスイスで行なわれたワシントン条約締約国会議で象牙取引の全面禁止が提案され、このナイロビ象牙焼却事件等で形成された国際世論に逆らうことは出来ず、世界最大の象牙消費国の日本も賛成側にまわり可決された歴史があります。

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 翌日のソトコト・サファリマラソンは、飛行機の油圧トラブルのためナイロビ市内のウィルソン空港(国内線エアケニア専用)の待合室にてテレビ中継観戦となりました。肝腎の我らが高橋尚子選手の快走ぶりは、ほとんどが背後からの撮影ショットばかりでしたが、あの独特のランニングフォームとゼッケンの”TAKAHASHI"でQちゃんであることがハッキリと判別できました。

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